タイトル | 著者 | 出版社 | 値段 | コメント | 日付 |
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点と線 | 松本清張 | 新潮文庫 |
兄貴に借りて、青ヶ島に行くときに持ってった。 片道12時間ぐらい船にのってなきゃならないので、もっと持ってけばよかった。 |
20000503 | |
富士山(2) | さくらももこ | 新潮社 | 980 | さくらももこの雑誌。どこか行きましたとか、何かしました、とかひたすら書いてある。金もちっぷりとか、アホさとかが伝わってきていいです。いつまでつづくのか。こじこじの書き下ろしがうれしい。 | 20000508 |
わたしは真悟(1) | うめずかずお | 小学館 | 581 | 「わたしは真悟」の文庫版。このマンガはマンガ史上に残る傑作の一つだと思っているので、TVでみる作者がいくら馬鹿そうでも、他のマンガでつまらないのがあったとしても、うめずかずおはこのマンガだけのために天才といわれていいと思う。誉めすぎ?ライブで連載よみたかった。 | 20000510 |
二十世紀の十大小説 | 篠田一士 | 新潮社 | 781 | 篠田一士の書評?エッセイ?本。書評はほとんどよまないんだけど、篠田一士だし、意外と読んでるものが多いので買ってみた。 | 20000511- |
ダブリン市民 | James Joyce | 新潮社 | 476 | ジョイスとかチェスタトンとか、気になってて読んでない作家は多い。borgesとか澁澤龍彦とか読むたびに意欲は湧くんだけど、そのうち忘れちゃう。『二十世紀の十大小説』に触発されて買った。(入ってるのは『ユリシーズ』だけど) | 20000511-28 |
東方見聞録 2 | マルコ・ポーロ | 平凡社 |
東洋文庫の本が平凡社ライブラリーから文庫で出て、読みやすく(っていうかお求めやすく)なった。 2巻までらしい |
20000512-0608 | |
わたしは真悟(2) | うめずかずお | 小学館 | 「わたしは真悟」の文庫版。このマンガはマンガ史上に残る傑作の一つだと思っているので、TVでみる作者がいくら馬鹿そうでも、他のマンガでつまらないのがあったとしても、うめずかずおはこのマンガだけのために天才といわれていいと思う。誉めすぎ?ライブで連載よみたかった。 | 20000528 | |
わたしは真悟(3) | うめずかずお | 小学館 | 「わたしは真悟」の文庫版。このマンガはマンガ史上に残る傑作の一つだと思っているので、TVでみる作者がいくら馬鹿そうでも、他のマンガでつまらないのがあったとしても、うめずかずおはこのマンガだけのために天才といわれていいと思う。誉めすぎ?ライブで連載よみたかった。 | 20000528 | |
ぶっせん(2) | 三宅乱丈 | 講談社 | 581 | かなり面白い。さほどむさくるしくなくなってきた。600円は安い。 | 20000320-0320 |